Lesson7では身近な野菜である根菜類について解説を進めていきます。
根菜類の特徴
根っこの部分を食用とするのが「根菜類」です。野菜の中でもバラエティに富んでおり、ジャガイモやサツマイモなどはでんぷん質を多量に含んでいるため穀類の代わりに使われることもあります。大ぶりでボリューム感のある野菜が多いのは根菜類の特徴と言えるでしょう。
根菜類に分類される代表的な野菜

根菜類に含まれる代表的な野菜は以下の通りです。
- じゃがいも
- さつまいも
- 人参
- ダイコン
- ごぼう
- カブ
- レンコン
サトイモや山芋などの芋類、百合根、それに豆苗などの緑黄色野菜も根菜類に分類されます。ミョウガは花菜類ですが、ショウガは根菜類、にんにくは茎菜類ですが、それとよく似たらっきょは根菜類となっており、分類する際に混乱しがちなことに注意しましょう。
首都圏ではなかなか見かけませんが、おせち料理に使われるクワイやボルシチに使われるビーツ、南米アンデス原産のヤーコンなども根菜類に分類されます。
次回のLessonからは、代表的な根菜類を取り上げていきましょう。