Lesson6では肉厚で形状の面白い花菜類について取り上げましょう。
花菜類の特徴
果実を食用とする野菜を果菜類と言うのであれば、花菜類はどこを食用とするか、と考えると見当をつけやすいでしょう。そう、野菜の花の部分を食べるのが花菜類です。
実際に花ということになりますと、どうしても植物の花を連想してしまうわけですが、花菜類の「花」はいわゆるお花畑の花のように綺麗なものではなく、むしろ硬い実を連想させるものばかりです。
花菜類に分類される代表的な野菜
花菜類に含まれる代表的な野菜は以下の通りです。
- ブロッコリー
- カリフラワー
- ミョウガ
- フキノトウ
- 食用菊
花というイメージに当てはまるのは食用菊くらいのものですね。他のブロッコリーやカリフラワーは、形こそ想像しやすいかもしれませんが、「花」と認識するのは難しいでしょう。それもそのはず、これらの野菜は実際には「つぼみ」の部分を食べているからですね。
次回のLessonからは、代表的な果菜類を取り上げていきましょう。