Lesson3では野菜の代表的な種類とも言える葉菜類(ようさいるい)に関する知識を身に付けていきましょう。
葉菜類の特徴
Lesson1でも軽く触れましたが、葉菜類に属する野菜について再度説明を加えておきましょう。
葉菜類とは一般的に葉の部分を食べる野菜のことで、葉物野菜や菜っ葉と呼ばれたりもします。
葉菜類はさらに形状によって2種類に分類されています。キャベツやレタスのように丸く固まっているものを結球性葉菜類、逆にほうれん草や小松菜のように葉が広がっているものを非結球性葉菜類と呼びます。

食材としてはサラダのメインを担う野菜、また食卓に彩りを添える、香りづけをするといった形で使われることが多いようです。
葉菜類に分類される代表的な野菜
一般に葉菜類として知られている野菜は以下の通りです。
- キャベツ
- レタス
- 白菜
- ほうれん草
- 水菜
- 小松菜
- モロヘイヤ
- サンチュ
- しそ
- セロリ
- チンゲンサイ
- ニラ
- チコリー
- エンダイブ
- トレビス
これらの有名な野菜の他にも、ハーブ類(バジル、タイム、ローズマリー、セージ、ペパーミントetc……)や山椒、コリアンダーなども葉菜類に含まれます。
本講座ではこの中でも特に代表的な野菜を取り上げ、その栄養や調理法について解説を加えていきます。まずは、最も代表的な野菜と言えるキャベツから見ていきましょう。